| キーデザインはルイロットと同じデザインを採用しています。小さいキーは自然と指をキーの中心に導くため、リングを押さえるのが容易です。カバードからフレンチスタイルに乗り換えを検討されている方も容易に演奏できます。 |
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音孔 アキヤマフルートでは全ての機種でソルダードを採用するだけでなく、音孔の厚みを通常より分厚い、1.3ミリの厚さを採用しています。これは良い時期のルイロットに学んだものです。アメリカンタイプでは1.1ミリを採用しています。 | |
巻き管は金属は叩くと剛性を増す性質を利用して作ります。これを鍛造といいます。本体の管は鍛造により製作されたシーム管(巻き管)とシームレス管(引き抜きなどで作る)があります。巻き管は一枚の板を数え切れないくらい叩いて管にしたものです。現在のフルートはほとんどがシームレス管を使って本体および頭部管を作成します。アキヤマフルートではシームレス管とシーム管(巻き管)の両方を製作していますが、ほとんどのお客様は巻き管を検討していただいています。巻き管は1900年代初期まで使われた製作の手法です。オールドフレンチの響きはこの巻き管によってのみ再現できると言われています。 |
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小さなキーはアキヤマフルートの特徴です。音孔は通常の場合と比較しても大きい方ですが、音孔にかぶさるキーは可能な限り小さくつくってあります。キー自体の重量も非常に軽く、モーメントが小さいので軽快なキー操作ができます。音孔が大きくキーが小さいということは、音孔とキーの大きさがほとんど同じということです。これを実現するには精度の高い製作技術が必要となります。また、タンポの調整には熟練が必要となります。アキヤマフルートでは高い技術力で完璧なメカニズムを提供しています。 |
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タンポはオリジナルのシステム(実用新案申請中)で固定しています。通常の製品では、ワッシャーとビスがセパレーツな形で調整されていますが、アキヤマフルートではオールドワッシャーの問題点を改善した新しいシステムを採用しています。社内の実験ではドーム型の新システムにより音質の改善が見られます。音色にこだわり見えない部品にも注意を払っています。 |
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